《コンクリートジャングル》

クロウハンド

ニードルネイル

シールドレッグ

【クロウハンド】

 

〔概要〕

危険度レベル1に指定される小型脅威。

長く野太い二対の爪と、筋骨隆々とした肉体を持つ。

全長190〜210cm

重量110〜130kg

 

〔性格〕

非常にどう猛な性格で、目に入ったものが人間であれば、女子供も見境なく襲いかかる。

宝石や時計などの貴重品や、札束などの現金に興味を示す性質がある。

脅威としては珍しく、多くの個体が同種間で協力関係を築こうとする傾向があり、群れをなして基地などの縄張りを作るほか、仲間を人質に取られた際に攻撃を躊躇する、危険にさらされた仲間を庇ったりするなどの行動をとることがある。また、自らの命が危険にさらされた際、怯えたり命乞いをしたりすることもある。

 

〔能力〕

人間より一回り大きい体躯と、その外見に見合った人間離れしたパワーを誇る。また繁殖力も高く、脅威の中ではニードルネイルの次に個体数が多い。

人間のそれと比べれば知能は低く、単純な陽動や罠にも簡単にかけられてしまう。また、ほとんどの個体で共通した行動パターンを持つため、相手に先を読まれやすいという弱点を持つ。

脅威装甲の皮膚により、銃撃によるダメージはあまり期待できない。反面、通常型脅威の共通の弱点として、刀剣類による斬撃に弱い。この脅威を重点的に狩る際は、長剣や小剣、長槍、大剣などを装備しておくとよいだろう。

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【ニードルネイル】

 

〔概要〕

危険度レベル1に指定される小型脅威。

腰が猿のように曲がっており、虫のような透明の二対の羽、そして蜂の針のような大きな長い爪を持つ。

全長約80cm

重量約10kg

 

〔性格〕

知能は脅威の中でも最も低いが、その反面、最も高い社会性を持つ。基本的には他の脅威が食い散らかした獲物のおこぼれを食料とするため、自らが交戦主体となることは少なく、もっぱら他の脅威のサポートに徹する。

 

〔能力〕

左右の鋭い針は、刺さりやすく抜けやすい形をしており、また根元からは強靭な健の糸が伸びており、本体から射出、回収することで何度でも発射することができる。この健は「最強の糸」と称されるほど非常に強く、どんなに鋭い刃物でも決して切れることはない。(しかし熱で溶かし切る、凍らせて折るなど、刃物以外ならば切れないことはない)

戦闘時では常に飛行しているため、打撃によるダメージはあまり通らない。反面、飛行に適した薄く軽い脅威装甲を持つためか、脅威の中では銃撃に対する耐性が低く、銃や弓などの遠距離武器を装備しておくことで、戦いを有利に進められる。

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【シールドレッグ】

 

〔概要〕

危険度レベル4に指定される4本の脚を持つ中型脅威。

全長約400cm

重量約400kg

 

〔性格〕

縄張り意識が非常に高く、彼らのテリトリーに近づく者は、人間以外の種であっても容赦しない。コンクリートジャングルにおいては、主に鉄鋼洞内部をテリトリーとしている。中型脅威としては珍しく群れを作り、獲物を集団で狩る習性がある。そのため一度狙われると逃げることは困難で、基本的には彼らのテリトリーに立ち入らないことが推奨される。

 

〔能力〕

特徴的な脚は硬質化した分厚い脅威装甲に覆われており、斬撃に対して強い耐性をもつ。

特筆すべきはその尋常ならざる脚力である。

自身の10倍の高さまで軽々と跳び上がり、強靭な脚から繰り出される蹴りは、ビルの鉄筋を捻じ曲げるほどの威力を持つ。

弱点は脚の付け根。脚の健が付け根の部分に集中しており、ここを切断されると跳躍はできなくなり、極端に弱体化する。

ラグナロク初期では、バリケードをやすやすと飛び越え(そもそも蹴りをくらえば簡単に破壊されてしまう)、集団で行動する性格から、危険度レベルは大型脅威に分類される7に設定されていたが、足元に潜り込まれると非常にもろく、また山間部では跳躍時に体勢を崩し、しばらく動けなくなるといった弱点が発見され、危険度レベルは中型脅威の4に下げられた。

分厚い脅威装甲で固められたその体を斬撃で傷つけることは困難。そのため打撃攻撃の衝撃をもって、内臓に間接ダメージを与える方法が推奨される。大鎚、棍棒などの打撃属性をもつ武器で挑むのが得策。

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